この秋冬はシクラメンで華やかに室内を彩ろう!

花の種類が少なくなる秋冬の季節、部屋やエントランスを華やかに彩ってくれるのがシクラメン。毎年新しい品種が発表され、どれにしようか選ぶ楽しみも増えています。おすすめ品種もご紹介するので、今年はシクラメンの花で華やかな秋冬を過ごしませんか?

シクラメンの基本情報

シクラメンはサクラソウ科シクラメン属の多年草球根植物。原種は北アフリカ~地中海沿岸地域にかけて自生します。
冬の間室内で楽しむことのできるシクラメンのほかに、屋外で鉢や花壇に植えて楽しむことができるガーデンシクラメンがあり耐寒性が異なります。
シクラメンには毎年さまざまな品種が生まれています。花色も豊富で見ごたえたっぷり、花の少ない冬を華やかに彩ってくれるのが大きな魅力です。

シクラメンの管理方法

一般的なシクラメンは寒さに弱いので、開花期は室内の日の当たる窓辺などに置いて楽しみましょう。品種にもよりますが、テラスなどの軒下や露地で楽しめるものも。品種ごとの耐寒温度に注意して置き場所を選びましょう。
水やりは土の表面が乾いたら、球根に水をかけないようにたっぷりと。萎れた花や枯れた葉は手で引っ張るようにして株元から取り除きます。
長く花を楽しむために、1週間に1回程度、液体肥料を与えましょう。ただ、6月~8月頃の休眠期の株には施肥しません。
シクラメンのかかりやすい病気には灰色かび病と軟腐病があります。灰色カビ病は、気温の低い時期に花や葉にかけた水がなかなか乾かないと発生しやすくなるので注意しましょう。水やりの際は球根に水をかけないようにします。底面吸水だとその点安心です。

シクラメンの楽しみ方

花の少なくなる10月~3月頃に花が咲くシクラメンは、寂しくなってきた庭に代わって室内を明るく彩ってくれる花。長期間楽しめるのも嬉しいポイントです。
さらに、品種改良により複色や珍しい花色、花弁が波うったロココ咲きや八重咲きなど、色や咲き方などさまざまな品種があり、選ぶ楽しみも広がっています。
開花した株は大きめなものが多く豪華な印象もあるので、インテリアに合わせた鉢カバーを使ってラグジュアリーな空間作りにもおすすめです。咲き方や色の異なるシクラメンを何種類か、高さを変えて置いてもいいですね。

2020 秋・冬 シクラメン collection

シクラメン・ジックス

鮮やかな色の花弁と白い花のような形のがくとのコントラストが美しい品種です。真横から見るよりも、やや上から見ると花姿が印象的。目線よりも低い位置に置いて眺めたいシクラメンです。
また、連続開花性に優れていて次々と花が上がってくるのも魅力。花もちが良いので長く楽しめます。

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シクラメン・ペチコート

普通のシクラメンは花弁が上に反り返りますが、ペチコートは下向きに咲くベル型の特殊なシクラメン。ふんわりとしたドレスが広がるようなラインが可憐です。花弁内側の模様も美しいので、少し高い位置に置いて楽しんでもいいですね。

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シクラメン・クレヨン

珍しいストライプ模様の花が咲くクレヨン。バイオレット、ネオンピンク、サーモン、マゼンダなど花色も豊富。一株で淡く美しいグラデーションのような色合いを楽しめます。花上りが良く、美しくまとまった草姿にたくさんの花を楽しめるのも魅力です。

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シクラメン・リリベル

優雅で上品な印象のリリベル。人気のビクトリアタイプのフリンジ花とファンタジアタイプの白い縁取りが特徴。華やかで美しいバイカラーを楽しみましょう。

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シクラメン・アロハ

波打った貝殻のようなぷっくりとした花弁、美しいバイカラーが特徴のシクラメン・アロハ。連続開花性に優れているので長く花を楽しめます。強健な性質で灰色かび病にも強いので育てやすい品種です。

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シクラメン・ゴブレット

その名の通り、ゴブレットのように開いて咲くバイカラーのシクラメン。光輝くような華やかな色合いで連続開花性にも優れ、長い期間花を楽しめます。灰色かび病に強く育てやすいのも魅力です。

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まとめ

シクラメンの花は清楚なものから華やかなものまで、花色も形も豊富に揃っています。
ぜひお気に入りを見つけて育ててみてくださいね。