スクロールについて

スクロール社の歴史

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Schroll(スクロール)社は世界的に有名な童話作家、アンデルセンの生まれ故郷デンマーク オーデンセのすぐ近郊に位置するハイドランジア(アジサイ)の育種、生産会社です。
1733年、ドイツはエッカースドルフにてヨハン・ゲオルグ ・スクロールはこの世に生を受けました。
スクロール家の歴史はここにはじまります。
ヨハン スクロールは同じ街のdomdorph城のガーデナーとして働きはじめました。1755年、彼はデンマークに移民します。その後、デンマークのフュン島南部にあるHagenskov Estateのヘッドガーデナーと活躍します。これがスクロール家が園芸に関わりをもったきっかけとなります。

そして時代は過ぎ、1998年、スクロール社はアジサイの生産を開始します。現在、スクロール社は50万㎡以上の栽培面積を誇り、ハイドランジアの育種、生産において世界をリードする会社となりました。スクロールはさらなるレベルの品種開発を日々追求し、皆様により良いアジサイをお届けしてまいります。

育種へのこだわり

広範囲の交配から、将来の新しいアジサイ候補となる2万以上のタネが生まれます。
その中から栽培テストが繰り返し行い、ほんのわずかな品種だけが選抜されます。
2013年、最初に世界に向けて発表できたのはディープパープルでした。従来にない色味と性質が評価され、複数の名誉ある賞を頂きました。
それからさらなる育種を行っており、厳選されたトップ品種を皆様にお届けしていきます。

スクロールでは多くの異なる「指標」を元に選抜が行われます。
もちろん、「見た目の美しさ」は非常に重要な指標です。一方、それと同じぐらい重要なのが、植物の強さ、耐病性、花持ちの良さなど、つまり「失敗しないアジサイ」のための指標です。
もう一つ重要な点は、より少ない農薬やエネルギー(暖房など)で生産できる環境への配慮とパッキング、出荷や輸送時にもトラブルが起こりにくいよう、枝の強さなども選抜の指標としていることです。

スクロールでは毎年、「さらに追求できる品質とは何か?」を考えます。現状に甘んじることなく、追求し続けることがスクロールの志であり、その積み重ねの結果として、最高のアジサイを皆様にお届けすることをお約束致します。