オステオスペルマム ダブルファンとは

オステオスペルマムダブルファン

豪華な八重咲きが特徴のオステオスペルマム ダブルファン。カラフルで鮮やかな花色を楽しむことができます。花首が強く一般的な八重咲き品種と比べて花が垂れにくいオステオスペルマムです。

ここでは、そんなオステオスペルマム ダブルファンを上手に育てる育て方をご紹介します。

オステオスペルマムの栽培カレンダー

オステオスペルマムの栽培カレンダー

※関東地方以西低地基準になります。地域やその年の気候、生育状態により、開花期やお手入れの適期などは変わります。栽培カレンダーは目安としてください。

オステオスペルマムの育て方

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準備するもの
土の選び方

草花用培養土

水はけのよい土を選びます。病気や害虫を避けるため、新しい土のご使用をおすすめします。

肥料のあげ方

肥料

元肥のほかに、秋~春は液肥を週1回程度あげてください。

鉢の選び方

鉢底網を敷いてください。(地植えの場合は不要です。)

ガーデニングあると便利な道具

その他道具

スコップ、水やり道具、ガーデングローブ(軍手)、ハサミなどがあると便利です。

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オステオスペルマムの管理方法

オステオスペルマムの植えつけ

植えつけ時に元肥を十分に施し、害虫防除のために殺虫剤を撒いておきましょう。

買ってきた花苗(9~10.5㎝ポット苗)は初めは二回り大きな15㎝~20㎝位の鉢に植えつけ、根が張ってきたら30㎝前後の鉢に植え替えましょう。

根が張ってくると、地上部が大きくなり、鉢底穴から根が見えたり水が乾きやすくなる症状がみられます。

オステオスペルマムの日当たり・置き場所

オステオスペルマムは、1日中日光がよくあたる場所で育ててください。

鉢植えの場合

なるべく雨を避けた場所で育てると花が長持ちします。雨の日は軒下に移動させるなどしてください。

地植えの場合

軒下など、なるべく雨を避けた場所で育てましょう。

オステオスペルマムの水のあげ方

土の表面が乾いたら、たっぷり水をあげてください。目安として春、秋は1日1回。夏は水枯れしないように1日2回程度、最低でも1日1回はあげてください。鉢の土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりとあげてください。

オステオスペルマムの肥料のやり方

植えつけ時に元肥を十分に施した後、秋から春まで2週間に1回程度、液肥(1,000~2,000倍に希釈したもの)をあげるようにします。

オステオスペルマムの病害虫の予防と対策

植えつけ時に害虫防除のために殺虫剤を撒き、害虫の発生状況により市販のスプレータイプの殺虫剤または粒剤を使用してください。

病気

風通しが悪いと灰色かび病にかかることがあります。花がらを取り除いて清潔な状態を保つようにしてください。

害虫

アブラムシの主な繁殖期は4~6月と9~10月です。この時期にアブラムシが発生することがあります。アブラムシは、単為生殖で、雌が1匹いれば増え続けることができる害虫です。アブラムシを見かけたら、たくさんついてしまった部分は切り落とし、残ったアブラムシが再繁殖する前にアブラムシに効果がある薬剤を散布してください。

オステオスペルマムの花がら摘み

花が咲き終わったら、花茎を切り取りましょう。すると次の花があがりやすくなります。

オステオスペルマムの切り戻し

冬や春に切り戻すと、春に花が咲かなくなることがあります。初夏に花が咲き終わったら切り戻しをしましょう。切り戻しに自信がない場合は、切り戻しをしなくても大丈夫です。花数は減りますが、切り戻しをしなくても次々と花が咲くように改良されています。

オステオスペルマムの冬越し

オステオスペルマムが耐えることができる最低温度は、目安としてー5℃です。関東以西の暖地であれば、寒波を除いて屋外で冬越し可能です。寒波が来る日などは不織布などで覆うなど強い霜がおりないように防寒対策をしてください。

オステオスペルマムの植え替え

鉢植えで育てているオステオスペルマムは、2年に1回春に、根が回っている部分をほぐして新しい培養土にリフレッシュして植え替えをしてください。

地植えで育てている場合は、植え替え不要です。

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なるべく雨を避けた場所で育ててください

管理情報

開花期:早春~初夏

耐性:半耐寒性多年草

最低温度:約-5℃

置き場所:日なた

肥料

肥料:ふつう

水やり

水やり:ふつう

花壇

主な用途:鉢植え/プランター、花壇、ハンギング

草丈:20~30cm

株幅

草幅:20~30cm

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